自分の農園は自分で守る!~簡単にできるハクビシン対策~

手塩に掛けて育てた果物が食べられた!食害はどう防ぐ? 手塩に掛けて育てた果物が食べられた!食害はどう防ぐ?

習性を利用したハクビシン対策

男性

確実にハクビシンによる食害を防ぐには、ハクビシンの習性を利用した対策が効果的です。ここでは2つのハクビシン対策をご紹介します。

2つの捕獲方法

甘いもので誘引して捕獲をする
甘い果物が好きなハクビシンを誘い出すために、バナナやみかんを捕獲器に仕掛けて捕まえる方法です。この時に、上から餌が見えてしまうと鳥などが間違って罠にかかってしまう可能性があるため、捕獲器の上に草木などをかぶせてカモフラージュしておきましょう。
電気柵で感電させる
電気柵に触れると軽い電流が流れるようになっているため、ハクビシンが驚いて侵入してこなくなります。木に登らせてから感電させたほうが効果は高いのですが、木に登る前に隙間を探す習性があるため、防風網を設置する際は隙間を作らないように注意しましょう。

農園に侵入される前に撃退

農園への侵入を防ぐ方法は他にもあります。今から紹介する威嚇射撃やカプサイシンがその一例です。

エアガンで威嚇射撃

ハクビシンを農園に近づかせないようにするには、農園=危険な場所だと認識させる必要があります。威嚇射撃はその方法の1つです。1回だけでは効果が薄いですが、何回か使用することでハクビシンが農園に寄り付かなくなります。あくまで農園を守るための方法なので、それ以外の目的(ハクビシンを傷つける等)には使用しないでください。

カプサイシンを利用して近づけない

ニオイに敏感なハクビシンにとって、唐辛子成分のカプサイシンはとても嫌なニオイです。雨や湿気に強い加工がしてあるため、効果の持続期間は約1年とかなり長いです。設置方法も簡単で、すでに開いている穴にロープを通して吊るすだけでOKです。ハクビシンの通り道を塞ぐ形で設置するのがポイントです。

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