農園にカメラを設置してハクビシンの行動を把握しよう!

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罠を仕掛けるポイントを決める

ハクビシン

農園は広いので適当に罠をしかけても捕まりづらいでしょう。ハクビシンがどこをよく通るのか観察した上で罠を仕掛けることが大切です。

自動撮影カメラが姿をキャッチ

自動撮影カメラとは、動物の熱を感知して自動で撮影することができるハイテクカメラです。このカメラを設置しておけば、ハクビシンが農園のどこから侵入しているのか確認することができます。侵入経路さえ分かれば、後はそこに罠や忌避剤を仕掛けておけばいいです。

最新のカメラは性能がすごい!

夜間でもカラー撮影が可能
最新のカメラには白色LEDライトが搭載されており、夜でもカラー撮影が可能です。今までのカメラだと夜間はモノクロ撮影しかできなかったのですが、最新カメラはカラー撮影が可能なので、侵入してきた動物の種類だけでなく、毛並みや毛艶から年齢や健康状態まで確認できます。
検知範囲が広い
最新のカメラの中には赤外線センサーが内蔵されているものもあります。広い範囲の検知が可能で、左右52℃、最大22メートル先まで動物を検知できます。一般的なセンサーだとおよそ12m先の範囲までしか検知できなかったのですが、最新カメラはその倍の範囲をカバーすることができるのです。

一般人の捕獲は禁止されている

ハクビシンは鳥獣保護法の対象になっているため、許可を得ていない一般人が捕獲するのは禁じられています。ハクビシンを捕獲する際はその点に注意して行ないましょう。

捕獲は許可を得てから行おう

ハクビシンを許可なく捕獲することは法律で禁じられています。ただし、農園がハクビシンによる被害に遭っているということであれば、市や県に申請をして許可を得ることで捕獲ができるようになります。勝手に捕獲しようとせずに、まずは専門機関に相談するようにしましょう。

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